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(輸液コネクターシーエルシー2000)

ヘパリン不要の生食フラッシュが可能


ポジティブディスプレイスメントを発生させるコネクター 

ネガティブディスプレイスメントと
は注入器具をインジェクションポートから取り除いたときに、カテーテル内部に逆流する血液のことです。
インジェクションポート内のデッドスペースがネガティブディスプレイスメントの発生原因で、インジェクションポートのデッドスペースが大きければ大きいほど増大します。またカテーテルの内径が狭いほどネガティブディスプレイスメントは長くなります。

例えば0.5mLのネガティブディスプレイスメントが発生した場合3FRのカテーテルだとカテーテルへ逆流する血液の長さは6cmにもなります。

ポジティブディスプレイスメントとは、
ネガティブディスプレイスメントとの逆の現象です。
シリンジ等の注入器具がインジェクションポートから取り除かれたときにカテーテル内部から排出される輸液剤のことです。

輸液コネクターCLC2000は薬剤注入時にその一部をリザーバーへ貯留しておき、注入器具がインジェクションポートより取り除かれる時にリザーバーの薬剤をカテーテルに戻します。
ことによりカテーテル内部への血液の逆流を防ぐことができます。



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